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2015年にフルモデルチェンジした新型シエンタが2018年9月にビッグマイナーチェンジを行うとの情報が入ってきました。
約3年ぶりでのマイナーチェンジですが、一体どこを変えて来るんでしょうか。
その発表の時期と変更される装備などの予想を行います。
特にトヨタの営業マンもかなりの自信ありそうな口ぶりでマイナーチェンジがありそうなことを言われていたので期待できそうです。
シエンタのマイナーチェンジ発表の時期が決定!!
シエンタの3年ぶりのマイナーチェンジは2018年9月11日発表が有力な情報となります。
現行の新型シエンタの購入できる時期がいつまでなのかは不明ですが、発表の1ケ月前あたりから制限が出てくるだろうと予想されます。
それまでは、マイナーチェンジの発表を知っているユーザーは購入を控える傾向があるので、ディーラーとしては販売台数が落ち込む発表前は、旧型になる新型シエンタを大幅に値引く可能性が高くなります。
ただし、生産が収束してきているので販売台数も少なくなっているので、実際にいつまで購入できるかはディーラーへ問い合わせられると良いですね。
マイナーチェンジを気になさらない方は今がチャンスなので、大幅な値引きを営業マンに伝えましょう!!
シエンタのマイナーチェンジの予想
シエンタのマイナーチェンジの内容がとてもきになるところですが、先に答えを言ってしまいましょう!!
じゃん!!
1.ハイブリッド、ガソリン共に初の5人乗り登場
2.カラーのフレックストーンを廃止してツートンカラーを追加
3.新色を追加
4.エクステリア(外観)の変更
フロントグリルやバンパー、ライトデザインの変更
5.予約ドアロックの追加
6.G以上にクルーズコントロール機能追加
7.シーケンシャルウィンカー(流れるウィンカー)採用
8.燃費のさらなる向上
9.「Toyota Safety Sense C」を標準
以上のようなビッグマイナーチェンジが行われるという情報が入ってきています。
特に心を掴まれそうなものとしては、5人乗りの登場と、シーケンシャルウィンカー、そして、「Toyota Safety Sense C」ではないでしょうか。
色々と気になるシエンタのマイナーチェンジ発表になりそうな感じですが、そのマイナーチェンジの内容を1つずつ少し詳しく見ていきましょう。
1.ハイブリッド、ガソリン共に初の5人乗り登場
これまでのシエンタは6人乗りと7人乗りしかありませんでしたが5人乗りの登場です。
最も人気のあった7人乗りでしたが、多くの購入者では通常は5人乗りの状態がほとんどであるというアンケート結果もでているので、その設定もバリエーションの一つに加えて来ました。
可能性として7人乗る可能性がある方は今まで通りに6,7人乗りをオススメしますが、シエンタの空間の広さや愛着を感じるスタイルなどを評価していて、5人乗れれば十分であるとのユーザー向けに、3列目を格納するスペースをなくした5人乗りの設定が行われたのだと思われます。
既に台湾で発売されているシエンタには5人乗りのラインナップが揃っていて、かなり好評の用です。
5人乗りのメリットは、
・3列目に関する空間が確保できる。(格納スペースなど)
・3列目シート分や格納の仕組みなどが不要になるので、その分を価格に還元できる。
・2列目シートを完全に折り畳めるので、フラットな底面が実現し、車中泊にも最適な空間を提供できる。
ということで、6人や7人乗りよりも若干安めの設定になりそうです。
2.カラーのフレックストーンを廃止してツートンカラーを追加
カラーに関しては、個人的にはあまり魅力を感じていなかったヘッドライトからバンパーまでのひげみたいな部分にアクセントカラーとして違った色で変更できるオプションの「フレックストーン」が廃止になりそうです。
メーカーオプションで54,000円(税込み)の価格設定でした。
その代わりに、ツートンカラーが追加されるので、これまでの基本8色にツートンカラーが数種類追加されます。
ツートンカラーは全世界で初めてのタイプになりますね。
トヨタのツートンカラーといえば昨年ツートンカラーを追加して話題になった人気のCHRです。
8種類のツートンカラーが追加されました。
CHRのツートンカラーはこんな感じで、屋根の色が大きく変わっているという感じでかなり好評のようなので、その辺りを踏襲したツートンになると思われます。
3.新色を追加
シエンタカラーの基本は現在が8色です。
シエンタの代表色になったエアーイエローがよく目にするカラーですね。全8色を紹介しておくと、
・エアーイエロー
・グリーンマイカメタリック
・レッドマイカメタリック
・ブルーメタリック
・ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)
・シルバーメタリック
・ブラックマイカ
・ヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)
この基本カラーに新色が追加されるということですが、ほぼ全車で採用されているメタル系のカラーがないので追加されるのではないでしょうか。
引用:トヨタCHRメタルストリームメタリック
4.エクステリア(外観)の変更
次は、エクステリア(外観)の変更について
エクステリアに関しては、ガラッと変わるという感じではなさそうです。フロントのグリル部分のデザインが変更になるということですが、トヨタの流行りのグリルは重厚な雰囲気漂うグリルが多くなっているので、重厚で高級感あるグリルになるかもしれませんね。
ただ、シエンタにそれが似合うかと言われると、似合わないが正解!!
今以上の個性あるグリルで優しさが感じられるものが良さそうです。
ウィンカーも変更になりますが、後述します。
5.予約ドアロックの追加
ちょっとした便利機能になりますが、すごく便利だなあという機能の追加がありそうです。
「予約ドアロック」
あまり耳にしない機能ですが、”あるある”を解決してくれる機能なので、欲しかった!という声が聞こえそうです。
「予約ドアロック」とは、後部座席の乗り降りはスライドドアで行いますが、スライドドアは自動がほとんどです。
新型シエンタも自動ですね。
では、降りるときに運転手が降りて自分のドアは手で閉めると、すぐに閉まります。だけど、後部座席から降りて来ると自動なので、閉まるまでに時間がかかりますね。
この間、自動ドアが閉まるまで車全体のカギは閉めることができません。
この待ち時間を解決してくれるのが「予約ドアロック」です。
自動スライドドアが閉まるのを待たずに、キーレスのドアロックボタンを押すと、ドアが閉まると同時に車のカギがロックされる仕組みです。
そのちょっとしたかゆい部分にも手を差し伸べてくれるところなんかさすがトヨタって感じです。
雨の中で傘がなく降りて、ドアが閉まる間ずぶ濡れなんてことがなくなりますよ!!
6.G以上にクルーズコントロール機能追加
次もシエンタクラスには珍しい機能の追加です。
少し上のクラスになると標準でついている機能で、「クルーズコントロール」
この「クルーズコントロール」機能を説明すると、一定の速度を維持してくれてアクセルを踏み続けなくても良いんです。
高速道路での走行時に重宝される機能ですね。
ずいぶん昔から存在する機能ですが、高級車についているイメージがありますね。
ついにシエンタにも標準装備されるのでしょうか。
期待しちゃいます!!
7.シーケンシャルウィンカー(流れるウィンカー)採用
次が、最もマイナーチェンジの中で期待してしまう、「シーケンシャルウィンカー」です。
「流れるウンカー」とも呼ばれていますね。
名前のとおりで、ウインカーの点滅が通常の点滅ではなく、LEDがいくつか連続して並んでいて、進行方向に向かって順番に点滅することで、光が流れるように見えます。
CHRではおなじみで、街中でもちょっと目立ちます。
ウィンカーの流れ方がかっこいいですね。
CHRの流れるウィンカー
8.燃費のさらなる向上
燃費はとても気になるところですが、マイナーチェンジでは大きな燃費向上は見込めません。
しかし、今回のトヨタは頑張りました!!
シエンタでは燃費向上が期待されていて、約1km/lの向上が行われるということです。
何もないよりはましか!ということがないようにしましょうね。
「ありがたやありがたや」
シエンタを購入されたいユーザーにはとてもありがたいことです。
これで、コンパクトミニバンの中では最高の燃費になるので、魅力いっぱいの新型シエンタになりそうです。
こんなに良くなれば価格も上がるよね!!
シエンタのマイナーチェンジの内容を確認しましたが、結構なマイナーチェンジぶりに驚きですね。
ビッグマイナーチェンジと言われるだけの内容でした。
ただ、これだけ良くなって、価格据え置きなんてことはないよね!!
同じだったら、「神様仏様トヨタ様」なんて言いすぎですが、すごいことです。
噂では、5~10万UPって声が多いので、価格は上がりそうです。
シエンタのマイナーチェンジ発表の時期と予想 まとめ
シエンタのマイナーチェンジの発表の時期と変更内容の予想をお伝えしました。
発表の時期は2018年9月11日(火) 先負
大安じゃないんだって感じですが、この日に注目です。
1ケ月前などは現行車が大幅な値引きで購入できるチャンスになるので、マイナーチェンジが気にならない方はお得に購入できるかもです。
新しいもの好きは、ビッグマイナーチェンジに期待しましょう!!
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新型シエンタがほしい!
新型シエンタは、低燃費のハイブリッド、出だしはスムーズ、バックカメラやナビの性能はもちろん、自動ブレーキに追従オートクルージングにレーンキープがついてる車なんて、ちょっと前のSF映画です!!一昔前は先進機能だったスマートキーやアイドリングストップですら、今の車には当たり前。
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